MESSAGE

代表メッセージ

最先端を支える仕事が、
新潟にある。

創業の経緯

父が1985年に立ち上げた会社で、私は二代目です。父は当時、地元の工場で旋盤工として働いていたんですが、「いつか自分で仕事をしたい」という夢を持っていて、独立しました。最初は父一人で汎用旋盤を2台動かすところから始まったと聞いています。

私が引き継いだのは2009年のことです。タイミングが悪くて、ちょうどリーマンショックの直後でした。売上が3割以上消えて、本当に苦しかった。社員を一人も辞めさせずに乗り越えるために、何でもしました。そのときに気づいたのは、「下請けのままでいたら、景気の波に全部飲み込まれる」ということでした。それから直接取引の開拓に本気で動いて、今では売上の3割以上が直接取引になっています。

私たちの仕事が社会に与える意味

自動車のエンジン周りの精密部品や、半導体製造装置の内部部品を作っています。0.001mm単位の精度が求められる仕事です。髪の毛一本が約0.07mmですから、その70分の1以下の精度です。うちで作っているものが自動車に乗って、世界中の道路を走っている。半導体製造装置に入って、スマートフォンや電気自動車のチップを作っている。

「町工場」と言うと地味に聞こえるかもしれないけど、実は最先端の産業を裏から支えているんです。それは、本当に誇らしいことだと思っています。うちの社員には、その誇りを持ってほしい。

今後の展望

今一番力を入れているのが、5軸加工機の本格稼働です。2024年に導入したばかりで、複雑な形状の部品を一度のセッティングで仕上げられる。これができるようになると、今まで受けられなかった難しい仕事を受注できるし、品質もさらに上がります。設備投資には積極的で、過去5年で2億円以上投じています。

将来的には今の42名から60名規模にしたい。売上も8億から15億を目標にしています。大きくなるためにも、技術を持った人材をちゃんと育てていくことが、一番の課題です。

一緒に働きたい人

「ものづくりが好きな人」「素直な人」「向上心がある人」。この3つが揃っていれば、技術は後からついてきます。最初は何もできなくていい。教わることをちゃんと吸収しようとする姿勢があれば、3年あれば一人前になれる。

代表取締役

山田 浩二(やまだ こうじ)

1972年生まれ、新潟県三条市出身。父・山田正夫が創業した越後精工に入社後、営業・現場双方を経験。2009年に代表取締役に就任。リーマンショック直後の経営危機を乗り越え、直接取引の拡大・設備投資を推進。現在は5軸加工機の本格稼働を牽引している。

COMPANY

会社概要

会社名

越後精工株式会社

所在地

〒955-0000 新潟県三条市塚野目

設立

1985年4月

資本金

1,200万円

代表者

代表取締役 山田 浩二

従業員数

42名(正社員38名・パートタイム4名)

事業内容

精密金属部品の切削加工(CNC旋盤・マシニングセンタ・5軸加工)

主な納品先

自動車部品メーカー(1次サプライヤー)、半導体製造装置メーカー

アクセス

〒955-0000 新潟県三条市塚野目 / マイカー通勤可・無料駐車場完備

ENTRY

あなたのエントリーを
お待ちしています

「話を聞きたいだけ」「工場見学をしてみたい」でも歓迎です。

エントリーする →